2006年3月24日 (金)

以蔵っスカ!!

一昨日、今月あったイベントの打ち上げ行ってました。帰ってきたの夜中の3時。。飲んで食べてボーリングしてまた飲んで食べて・・・・アホかっていうくらいみんなテンション上がってました。。仲間の一人に歴史好き(しかも幕末!)発見したし(笑)2年仲間やってきてお互い今頃気付きました。。で、3次会はふたりで歴史話に盛り上がってしまい・・・。。やっぱり内容がマニアックなんですよね(笑)上士と郷士の話とか、虎太郎の話とか半平太とか・・・当然他のメンバーがついてこれる訳もなく。。同い年のかっちょいい男の子からは

「ユリちゃんは同い年の女の子とは見えん・・・(笑)」

って。。プラスにもマイナスにも取れるこの発言にちょっと困惑。。まぁ、歴史好きな24もめずらしいとは思いますけど。。やっぱり外では歴史好きってことは隠した方がいいのかなぁ、と反省した一日でもありました。。・・・少し歴史好き、ならともかく・・・あたしの場合マニアックすぎてしまうから。。う~ん。。でもこっそり史跡めぐりは続けますけど(笑)

実は先月・・・だったかな、虎太郎のお墓参りに行ってきました。場所は梼原。奈良で亡くなってるのでそこに遺体があるわけでもないんですが、やっぱりなんだかお墓を前にするとしんみりきちゃいますね。。となりには那須俊平、信吾親子のお墓もあり、「梼原の六志士」が勢ぞろいしてます。高知に住んでる人でさえ那須の親子とか虎太郎とか知らない人たくさんいると思うんですが、こういう人がいて、その上に今の自分たちが立っているっていうことをもうちょっと知って欲しいなと思います。。今の現実は「龍馬なんて恥ずかしい」みたいな県民性があるところも確か。そう思われてることが逆にあたしは恥ずかしい。もっともっと自分の住んでるところに愛着湧かしてもいいんじゃないでしょうか??

な~んだか、↑意味不明なこと書いちゃってますが(笑)

最近、コレにハマってます。

幕末土佐人占い

結構面白い(地元人だからか?)。因みにあたしは

「岡田以蔵」。。

えぇ!!??って思っちゃいました(笑)そんなに残酷で寂しい人なんですか!!??っと思いきや、解説読むとそうでもないようなのでほっと安心。。因みに今日の運勢。「何にでも粉チーズを振りかけて」・・・・。。チーズ苦手なあたしにはちょいと酷すぎる内容。。チーズ・・・あったかなぁ。。

   

FF12.なんかもうとっくにクリアしちゃってる人もいるそうで・・・(早ッ!!)今は王家の墓地の墓荒らしをしているところです(違ッ)そこに出てくる門番みたいなおしよせる壁モンスターに苦戦中。つ・・・強い・・・。。レベルが足りないのか??(ヴァンLv18)いつも後3センチくらいのところまで敵のHPは減らせるんですが・・・あと少しってとこでタイムアップ。。ヴァンとか異次元に飛ばされちゃうし!頼むから戻って来い!!って(泣)うちでは貴重な戦力なのです。逃げたらもう1匹扉のむこうにいるしさ。。これって両方倒さなきゃいけないんでしょうか。。昨日も3回くらい同じ敵相手にGAMEOVERにさせられ、やってるこっちが戦意喪失。。前日の飲み会の疲れも加わり昨日はここで終了。。あたしがクリアするのはまだまだ先のことになりそうです。今日はもうモブ狩に専念しようかな;←あんまりやってなかったんで。。むぅぅぅ。

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2006年3月18日 (土)

ちょっぴり真面目に幕末話

「嵐山 たかねの桜 折りかざし 帰れ我がせこ 花ちらぬまに」

去年の手帳を読み返してると、こんな走り書きがしてありました。さてさて、一体誰が作った句なのでしょう。。

実はコレ、幕末の中岡慎太郎の奥さん、「兼」が慎太郎が脱藩するときに詠んだと言われる句なんです。初めてこの詩を知ったとき、なんか涙が出そうになったというか・・・出たというか(笑)場所もちょうど北川村(高知)にある「中岡慎太郎館」で、実際そこは慎太郎が20歳くらいまで暮らしてたとこなんですよね。兼ちゃんと一緒に。句には全く詳しくない私ですが、それでもこれ見てなんだかじんわりきてしまいました。。夫の無事をひたすら願う気持ちが、ひしひしと痛いくらい伝わってきませんか?きっと兼ちゃんは慎太には京都に行って欲しくなかったんじゃないかな。。もっともっと慎太の側にいたかったんじゃないかな。平凡な今のままでもいいから、ずっと慎太と一緒にいたかったんじゃないかな。。・・・なんて、思うんですよね。結局慎太と兼ちゃんは確かそれっきりになってしまうんですが。。幕府側とか倒幕派とか関係なく、こういう奥さんの気持ちはやっぱりみんな一緒だったと思います。近藤さんとこのつねさんもそうだろうし。。ただ時代がそれを言うことを許さなかったっていうのかな。。今の世の中とは大違いです。。

もう一つ、心に残ってる句があるのでご紹介。。

「吉野川 風にみだるる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血けむりと見よ」

これは土佐四天王の一人、吉村虎太郎の辞世の句。(因みに他の3人は坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太)。多分知ってる人は少ないと思いますが、虎太は初めて土佐を脱藩した人として知られてます。。脱藩後、天誅組を組織したりと京都の方で倒幕派として力を強めていくんですが、味方の流れ弾で負傷し、奈良の吉野で幕軍に捕まり切腹も許されず銃殺されてしまう最後となります。プロフィールにも虎太のことが好きって書いてますが、なんでこの人物に惹かれたかというと、それはこの句。ものすごい力強さ。この句に限らず、虎太の句はすべてが力強いんです。発句というと「あんまり意味わかんないしなぁ~・・・」って思ってたんですけど、虎太の句はよめばよむほど情景が浮かんでくる、というか。。生きる力のものすごいパワーを感じてしまいます。。鳥肌たっちゃったし。。

「曇りなき月を見るにおもふかな 明日はかばねの上に照るやと」

「我が胸の燃ゆる思ひにくらぶれば 煙はうすし桜島山」

共に虎太。虎太は高知の東津野村というところの出身なんですが、市内から車で・・・3時間くらいでしょうか。めちゃくちゃイイ感じの田舎です(笑)その村にある虎太の銅像がこれまたかっこよくて!!銅像にかっこいいなんて思ったの、このときが初めてでした(笑)生家のご近所のおばちゃんも気さくな親切な方で、わざわざ私が市内から来たことを知ると

「虎太郎さんのお家の裏に柿がなっちゅうがよ。せっかく来ちゅうがやきおばちゃんが取って来ちゃらぁよ」(訳:虎太郎の家の裏に柿の木があるから、せっかく市内から来てくれてるからおばちゃんが取ってきてあげる)

って。。・・・・・と・・・ッ、虎太の家の柿!!!!いいのか、いいのか!!??と思いながらもちゃっかりスーパーのビニール袋(大)に山盛りもらっちゃいました。。うぉおおお!!!!虎太の柿!!!!食べちゃったよ!!!!きっとこんな幸福な虎太好きはいないことでしょう(笑)そのおばちゃんには他にも畑で(今度は自分の畑です!)でっかい大根をもらったり、水菜をもらったり、ゆずをもらったり。。ほんとにお世話になりました(笑)まあよく考えたら虎太が生きてるときにその柿の木があったかどうかは謎ですが(笑)でも、なんだかすごく虎太を身近に感じることができました!おばちゃんのおかげです!!ありがとう!!そろそろ暖かくなったからお菓子でも持ってお礼に行こうかな、なんて考え中☆覚えてくれてるかな。。でも、虎太がくれたこの縁を大切にしていきたいなと思います。

今日はなんだか歴史興味ない人には苦痛すぎる内容になってますね(笑)

ごめんなさい。。

ごめんなさい。。

ごめんなさい。。。。

    

※虎太の生家自体の建物は昔とは違うんですが、門は当時のまま残されてます。吉村家の御子孫さんは今は九州にいるそうで、東津野村の生家には今は誰も住んでないそうです。

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